こんにちは!ゴムボートバスフィッシングのじったあです。
バス釣りのオフシーズン(冬)は、釣りに行けないストレスでついつい物欲があがりがちです。。。
そして買ってしまいました。。。。
ハミングバード ヘリックス7 SI G3N!!!
メガサイドスキャン、メガダウンスキャン、チャープ、GPSに対応してます!!!
お値段はミシマ釣具さんのセール中で14万円(税込)
なぜヘリックス 7インチにしたのか?
シャローレイクでのアドバンテージ
ガーミンと悩んだんですが、やはりシャローレイクでのアドバンテージはhumming birdのhelixにありそうだなーと思いました。
ガーミンとハミングバードでは、シャローでのサイドスキャンの制度が全然違うらしいです。
特に僕は沖での釣りよりも、ショアラインをエレキで流しながら釣ってくような釣りが多いので、サイドスキャンの有用性が高いなと思いました。
なぜ7インチ?
最初は9インチを買う気まんまんでいましたw
魚探を購入されている先人たちのブログをみても、9インチを推奨している人がおおいです。
確かに、分割画面などを使うと、でかい画面にこしたことはないとおもいますw
ただ、店頭で9インチをみたときに、あまりにもデカい!!!大げさ感が強く感じて、ゴムボートならなおさら7インチがちょうどよく感じました。
また、値段の差が8万円ほどあるので、コスパを考えても7インチかなーと。
でも実際に購入後に、魚探の大きさの割に、液晶の実際に表示される部分の大きさが小さいなと思ったのは事実ですw
魚探が手元に届いてから必要なこと
振動子ポールの作成 or 購入
まずは魚探のセンサー(振動子)を取り付けるポールが別途必要になります。
エレキのモーター部分に直接振動子を取り付ける方法もあるのですが、サイドスキャンを必要とするハミングバードでは、
エレキを操作するたびに方向が変わってしまうのでNG。
僕の場合はゴムボートでの使用になるので、エレキに「サイドマウントポール」というものを使って振動子ポールを取り付けようと思っています。
http://heartsselect.shop-pro.jp/?pid=119850241
電源コードの作成
購入時の電源コードはこんな感じ。
端子がむき出しになっているのと、明らかに長さが足りないので電源コードを延長する必要があります。
こちらは魚探用の電源延長コードを買うと明らかに高くつくので、ホームセンターで自作する予定です。
すごく簡単ですし、既製品を買う半額以下で作れるのでDIYが苦手な人もぜひ挑戦してください。
カバーも作成予定
ハミングバードのヘリック7は画面保護用のカバーがついてこないんですよ。。。
純正で買うと7000円もしますw
たかがプラスチックで7000円は勿体無いので、こちらも自作予定です。
画面保護シートの購入
画面に傷がつかないように、保護シートも購入します。
あとになって後悔のないように…
ヘリックス。個人輸入 or 非正規で買っちゃってもよいかも
僕は日本語表示出来ないのが嫌で日本の正規店でハミングバードのヘリックスを購入しました。
でも、個人輸入や非正規だと半額くらいで買えちゃうらしいです。
ただ、英語表示、水深はフィート表示、水温は華氏。
この辺を妥協さえすれば、半額ちかい値段で買えます。
自己責任ですが、もし今回のヘリックス7で画面の大きさが物足りなくなったら、個人輸入で2台目を追加しちゃおうかなと思いますw
9インチを正規店で買うより、「7インチの日本語モデル+7インチを個人輸入」とかの方がむしろコスパ良いかも。。。
まとめ
今回はヘリックス7を購入したということで記事を書いてみました!