【最強フロロ】 シーガー R18 フロロリミテッドをレビューしてみた

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【最強フロロ】 シーガー R18 フロロリミテッドをレビューしてみた

こんにちは!ゴムボートバスフィッシングのじったあです。

フロロラインの定番「シーガー R18 フロロリミテッド」

僕はナイロンやPE含めて、いろいろなラインを渡り歩いた結果、やっぱり定番のフロロリミテッドに落ち着きました。

ナイロンのGT-Rやマシンガンキャスト、その他多くのラインを使ってた頃が懐かしいですw

 

 シーガー R18 フロロリミテッドとは?

 シーガー R18 フロロリミテッド

シーガー R18 フロロリミテッドの4lb、10lb、12lb

シーガー R18 フロロリミテッドは、海のルアーゲームから、バス釣りからトラウトまで、最高クラスの強度としなやかさをもったライン。

結節強度、耐摩耗性、高感度性能はから、「フロロラインの定番」として君臨してます。

シーガー R18 フロロリミテッドの良いところ

耐久性が高い

僕が一番気に入っているのは耐久性の高さです。

ぶっちゃけタックルによっては、ワンシーズン巻きっぱなしで使っちゃったりしてますw

ナイロンや他のフロロを使ってた時は、2ヶ月くらいとかで色の変化とか伸びとか切れやすさとか、劣化を感じていました。

でもフロロリミテッドは、劣化を一切感じさせないですw

糸癖がついても、少し強めに引っ張って糸癖をとってあげれば、ピーンとまっすぐになりますw

トラブルしにくい

昔つかったフロロは、固すぎてスピニングからちょっとした好きに勝手に糸が放出されちゃってバックラッシュしたりすることがありましたw

ベイトで使うときも、糸癖がついてバックラッシュしたり、絡みやすかったり、悩みが多かったです。

フロロリミテッドはその点がかなり優秀で、本当にトラブルレス。

スピニングでもベイトでも全然ストレスなく使えるのがほんといい。。。

感度が高い

フロロならではですが、とにかく感度がいいです。

巻物もワーム系も、しなやかである程度硬さがあるので、バイトやストラクチャーの感知がとてもしやすい。。

特にスピニング系のワームの釣り、ベイトではクランクの釣りですごく扱いやすいなあと個人的には思います!

ちなみにジャッカルの「レッドスプール」と同じ製品らしい?

Twitterなどでの情報ですが、ジャッカルで出している「レッドスプール」と「フロロリミテッド」は同じ製品という情報も

よく使うポンド数

4lb

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スピニングは基本4lbです。バスプロも基本的には3lbか4lbを使っている人が多いですね!

僕は元々はパワー系の釣りをするタイプの釣り人なので、気持ち安心目の4lbを使っています。

オカッパリではポイントによって少し不安はあるかもしれませんが、ボートフィッシングではラインブレイクするようなこともほとんどないですね。

10lb or 12lb

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強めのベイトフィネス、軽めのベイトタックルは10lb~12lbをよく使用します。

ラインが太すぎてルアーの動きを邪魔することもなく、とても扱いやすいです。

16lb

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スピナーベイトやテキサスは16lbです。

昔は20lbなどを巻くことが多かったですが、フロロリミテッドは耐久性が強いので16lbで十分ですね。

強度を担保しつつ、扱いやすいのが16lbです。

まとめ

今回は、定番フロロ「 シーガー R18 フロロリミテッド」をレビューしてみました!

 

 

 

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